私は年間で120冊ぐらい、本を手に取っています。
ただし、その全てを最初から最後まで読んでいるわけではありません。
まずはパラパラとめくってみて、興味のある部分だけを読み進めていくスタイルです。
.
体感では、120冊のうち1/3ぐらいをしっかり読む感じです。
つまり年間で40冊ぐらい読んでいる計算になります。
それでも、こうして数字にすると「結構読んでるなあ」と思います。
.
これまで辛い時に助けてくれたのは、本でした。
新しい視野や知識を授けてくれたのも、本でした。
昨日も電子レンジ料理の本をパラパラと読んでいたのですが、人生で初めてこんなことを知りました。
「電子レンジで温めたいものは、真ん中に置くよりターンテーブルの端に置いた方が効率よく温まる」
.
この知識は、早速今日から役立ちました。
こういう小さな発見があるだけでも、読書って得だなあと感じます。
.
私の中で一番古い記憶では、小学校1年生の頃から本が大好きでした。
授業中にも隠れて本を読んでいて、先生に叱られたこともあります。
放課後は児童館に行って、そこでもまた本を読んでいました。
.
小学校6年生までは児童書を読み漁っていたのですが、中学校に入ってから全く本を読まなくなりました。
おそらく部活が始まって、時間の余裕がなくなったからだと思います。
そのまま高校生、大学生になっても、ほとんど本を読んだ記憶がありません。
.
読書が戻ってきたのは、大学院の終わりぐらいです。
自己啓発本の面白さを知ってから、再び本を手に取るようになりました。
社会人になってからは、読書が大切な息抜きになりました。
そしてここ数年は、人生で一番読書量が増えている気がします。
.
きっかけは、はっきり分かりません。
でも、幼少期に培った読書習慣が、じわじわと自分の中で生き続けていたのかもしれません。
.
本から得た知識は、実生活の経験と混じり合って、忘れにくいものになります。
ジャンルの違う知識同士が相互作用して、新たな気づきにつながることもあります。
そして何より、面白い本を読んでいる時間そのものが楽しくて心地よいです。
.
今日も本を読んでいて、こんなフレーズを目にしました。
「学習は複利効果をもたらすレバレッジ(てこ)になる」
.
それを見た瞬間、思いました。
そういえば私にとって「読書」習慣は、まさに立派なレバレッジだなあ、と。
静かに積み上がって、気づけば人生を支えてくれている。
読書って、やっぱりすごいなあ、と思ったところです。
.
今年は「すでに持っているもの」を、愛着を持って使い倒します!