最近は「こんなに楽しいイベントがありますよ」
「こんなに素晴らしい経験ができますよ」
と宣伝広告を目にすることが増えました。
大人向けだったり子供向けだったり、対象はさまざまです。
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商業施設がイベントを開催するのは理解できます。
ビジネスの一環ですし、納得もいきます。
ただ最近は、公立の美術館や博物館でも「これは特別展示というよりはコマーシャルでは?」と感じるものがあります。
特に夏休みの時期はキャラクターものの展示が目につきます。
入場料を払って展示会に入り、気づけばグッズ販売へ…という流れも少なくありません。
人それぞれだと思いますが、私はなんだか釈然としないのです。
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私はお金を支払うときに「このサービスに納得して、気持ちよくお金を出せるか」を意識しています。
そして、その考えを子供にも伝えるようにしています。
「これは納得できないな」と思ったときは、子供に理由を説明し、価値観を共有するようにしています。
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日頃から意識しているのは、「すべてお膳立てされた楽しみを買う」のではなく「自分で工夫して楽しみを作る」ことです。
そのための材料なら、多少お金を使ってもいいと思っています。
子供が自分で創作したときは、心から褒めますし、自分自身も「消費より創作」を心がけています。
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子供に語っているようでいて、実は自分の意識に残すために、言葉にして口に出しています。
皆さんはお金を支払うとき、「自分なりのポリシー」はお持ちですか?
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今年は「モノ消費」から「コト消費=経験」にシフトチェンジしたいと思っています!