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【体験記】夏の高熱と咳の経過記録_発熱から回復までの5日間_

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はじめに

2025年7月、突然の発熱と体調不良に見舞われました。
ここでは、自分の症状がどのように始まり、どのように治っていったかを日別に詳しく記録しました。
同じような症状が出たときのために残しておこうと思います。また、どなたかの健康管理・予防の参考になれば幸いです。

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■発熱から回復までの症状経過

●7月23日(発症初日)

起床時:胸のむず痒さを感じる

午前10時:体温 38.0℃

日中:38℃前後の発熱が持続

関節痛・腰痛が強く、やや鼻水も出始める

●7月24日(高熱ピーク)

7:00 37.7℃、関節痛あり

9:00 再び38.0℃

軽い咳と痰が出る

12:00 38.6℃になり、カロナール500mgを服用

歯茎の痛みも出現

午後:37.5℃まで解熱 → 夜にはまた上昇。寒気。寝苦しさも感じる

● 7月25日(微熱と咳の残存)

朝:36.9℃まで下がるが、咳と鼻水あり

関節痛は和らぐ

18:00以降、再び微熱(37.6~38.0℃)

背中の痛みが出る

就寝時は咳なし・睡眠もとれる

●7月26日(快方へ)

体温は終日36.8〜37.0℃

軽い頭痛、鼻づまりは残るが、咳は出ない

食欲あり、関節痛なし

就寝時も咳・寝苦しさなし

●7月27日(症状ほぼ消失)

朝〜夜:36.5〜37.0℃

咳は完全に止まる

少し鼻水・鼻声は残るが、日常生活に支障なし

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■ 振り返り:今回の症状の特徴と気づき

●症状の推移の特徴

発熱は5日間ほど続き、2日目がピーク

咳は中盤から出始め、3日ほどで収束

関節痛 → 背中の痛み → 倦怠感 と移行していった

●気づいたこと

記録をつけると症状の変化がよく見える
→ 自己判断や受診時にも有用

解熱後も数日は無理せず過ごすことが重要

 

■おわりに

今回の体験を通して、「記録をつけて振り返ること」の大切さ、いや面白さ?を改めて感じました。
夏風邪・コロナ・インフルなど、ウイルス性の体調不良は季節を問わず発症します。
この記録がどなたかの参考になれば幸いです。
どうぞお大事に。

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今年は「モノ消費」から「コト消費=経験」にシフトチェンジしたいと思っています!