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テレビを処分してしばらく経った所感

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少し前にテレビを処分しました↓

テレビを処分し、NHKに解約の電話をしました 

それから1週間ちょっとが経過しました。

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テレビの代わりに、パソコン用の液晶モニターとスピーカーを「テレビっぽく」置きました。

ほとんど使っていなかったパソコン本体と接続し、

・YouTubeは見れます

・DVDも見れます

・CDも聞けます

・HDMI端子もあるので、いざとなれば Amazon のFire Stickも装着できます(まだ未装着)

という現況です。

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そして今日、何気なく夫婦で話していたら、妻から一言。

「そういえば、テレビ処分したけど、全く困らないね!

処分したことを忘れてたよ。」

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はい、全く困っておりません。

夫婦も子供たちも、YouTubeさえ見れれば、なんら不自由ありませんでした。

処分する前は「もしかしたら困るかも?」という気持ちが少々ありましたが、

「処分してみて困ったら、また買ったらいいじゃない!」くらいの気持ちがちょうどいいなと感じました。

そして、わざわざ買い直すようなことは滅多に無いでしょう。

これはテレビだけでなく、ほとんどの「処分を検討する物」に当てはまると思います。

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テレビを処分したことで、以下のものを手放せました。

・テレビを見ていた時間

・テレビ本体

・テレビと接続していたハードディスク

・テレビと接続していたDVDプレーヤー

・これらが消費する電力

・NHK受信料

こうやって振り返ると、付属品の多いものを手放すと一気にスッキリすることが分かりました。

この勢いでミニマリストに近づきたいです!!

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今年は「モノ消費」から「コト消費=経験」にシフトチェンジしたいと思っています!