家族内でインフルエンザの感染が広がり、今日は子どもと一緒に自宅待機。
一歩も家の外に出ない一日になりました。
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「そろそろ来るかもな」と思って、少し多めに生鮮食品を買っておいたつもりでしたが、
いざ家にこもってみると、冷蔵庫の中身はあっという間に減っていきます。
さらに、生活用品もいくつか足りないことに気づいてしまい、ちょっと焦りました。
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「これは困ったぞ…」
そう思って、すぐにスマホを手に取り、いつも使っているイオンネットスーパーで注文。
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朝7時台に注文したところ、お昼過ぎには自宅に届けてもらえました。
あまりの便利さに毎回感動!
しかも、サービス料と送料を合わせても300円ほど。
本当にありがたい、まさに神サービスです。
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ネットスーパーに限らず、Uberなどの生鮮食品が届けてもらうサービスを、
普段から使い慣れておくことの大切さを改めて感じました。
急な自宅待機や巣ごもり生活でも、安心感がまったく違います。
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これはもう、日常の便利さというだけでなく、
ちょっとした災害対策の一つと言ってもいいのかもしれません。
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ただし、今回のようにサービスが通常どおり動いているからこそ成り立つ話でもあります。
地震や大規模災害が起きれば、物流や配達は止まってしまう可能性が高い。
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そう考えると、やはり非常用の備蓄は欠かせません。
今年の年始に一度見直して揃えましたが、気づけばもう1年近く経っています。
消費期限を見ながら使ってきた分、ストックもだいぶ減っていました。
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今回の出来事をきっかけに、
あらためて備蓄品をチェックしようと思います。
便利なサービスに感謝しつつ、
万が一に備える準備も怠らない。
そんなバランスを大切にしながら、日々を過ごしていきたいです。
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今年は「モノ消費」から「コト消費=経験」にシフトチェンジしたいと思っています!