昨日に続き、「脳のリソースを確保」に関係するお話です。
食材の買い出し、結構な時間と労力を使いますが、
インターネット注文で食材を自宅まで届けてもらえるサービスを活用する
という話です。
このようなサービス、ご利用されたことはありますか？
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コロナ禍でサービス提供会社も増えたように記憶していますが、
今は本当に色々あります。
ウーバーイーツ、アマゾンフレッシュ、生協、ヨシケイ、イオンネットスーパー、、、
お住いの地域によって使えるサービスが違うと思います。
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我が家はイオンネットスーパーが使えるエリアです。
イオンネットスーパー利用のメリット、デメリットをまとめてみます。
◆ イオンネットスーパー利用のメリット ◆
▶ 送料は330円とお手頃。
7000円以上などまとめて買えば、クーポン等で送料無料になることが多い。
▶ 当日13：00までに注文すれば、当日の16：00以降に届けてくれる。
▶ スマホでもパソコンでも注文できるので、どこでも注文可能。
▶ 自宅玄関まで届けてくれる。
▶ 重い物、夏場の冷蔵・冷凍食品は本当に助かる。
▶ 買い物に行く時間、労力、「買い物に行かないと」と考える脳のリソースが削減できる。
▶ 値段は基本的には店舗と同じ。
▶ 冷蔵庫を見ながら注文できるので、買い忘れが少ない。
▶ 店舗陳列を見ないので「ついで買い＝無駄な買い物」が無い。
▶ トップバリュPB品を中心に買えばお安い。
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◆ イオンネットスーパー利用のデメリット ◆
▶ 注文サイトの動きが遅い。
▶ 品名で検索してもヒットしにくい。
▶ お値引き品は無い。
▶ 店舗より品揃えが少ない（それでも豊富ですが）。
▶ 配達指定時間帯は絶対に自宅にいないといけない。
（不在対応は難しい）
▶ 重たくなると配達してくれる人に申し訳ない気持ちになる。
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正直、値引き商品などが無いので
店舗で買うより若干は割高にはなりますが、
送料は実質無料のことが多いですし、
時間・労力・脳のリソースを考えると
トータルでお得だと思います。
このようなサービスがあることに、本当に感謝です！
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配達してくれる人に申し訳ないので、少しでも負担が減るように
・あまり重たくしない
・配達の少ない時間帯を聞いておいて、そこに時間指定をする
・配達の少ない曜日を聞いておいて、そこに曜日指定をする
などを気にしています。
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せっかくのサービスも
利用者が少なければ無くなってしまうかもしれないので、
感謝の気持ちをもって使わせていただきます。
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今年は「モノ消費」から「コト消費＝経験」にシフトチェンジしたいと思っています！
