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一食の炭水化物量を40g以下にすると、血糖値スパイクは起こらない

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血糖値の変動をリアルタイムで測定できるFreeStyleリブレ2を試しています。

センサーだけ購入すれば、スマートフォンで1分ごとにデータが見れます↓

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FreeStyleリブレ2を使っていて気づいたことを記します。

今日は、「1食の炭水化物量を40g以下、3食で120g以下にすると、血糖値スパイクは起こらない」です!

厳密には、これに14時〜16時の間に間食(炭水化物量で10g以下)を楽しむ食事プランです。

これは「ロカボ」と言われる食事スタイルです。

このロカボ食にした1日の血糖値の動きがこちらです↓

このように血糖値の変動は穏やかで、150を超える高血糖や、急激な高血糖の変動による低血糖(80以下など)にはなっていません。

自分で試して、結果を目で見て初めて納得できました。

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FreeStyleリブレ2の装着期間は14日間です。

あっという間に14日が終わってしまいました。

改めてじっくり振り返りができたらと思っています。

最初はビクビクしながらセンサーの装着をしましたが、とても有意義な2週間でした!

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今年は「モノ消費」から「コト消費=経験」にシフトチェンジしたいと思っています!