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人生のロールモデルとして、「昆虫記」で有名なファーブルを調べる

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昨日は「残り寿命を意識したら、結構短くて焦った」という内容を記しました。

これから何をやっていくか。どのように人生を紡ぎたいか。

人生のロールモデルを探したく(今更!?)、その候補を考えたところ、
「昆虫記」で有名なファーブルが頭に浮かびました。

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実はわたくし、以前からファーブルに妙な親しみを持っており、

ファーブルの終の棲家(南フランス)を訪ねたこともあります。

学生時代の1人旅でしたが、今のようにスマホも翻訳ソフトも無い頃で、
色々とスリルのある体験もしました(^^;)

そして、手元にこのような本を所有しています↓

NHK「100分で名著」シリーズのテキストブックです。

私はテレビ放送は見れませんでしたが、このテキストブックを何度か読んでいます。

ファーブルの人物像に焦点を当てた内容も多く、読みやすい文章で記されています。

伝記のように読めて、面白いです。オススメです。

(メルカリでは出品されていませんでした)

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改めてこのテキストブックを開き、ファーブルの人生を復習しました。

きちんと整理すると大変興味深い人生を送っています。

有名な「昆虫記」は55歳~83歳までに発刊されています。

庭付きの中古住宅を購入したのも55歳。

昆虫の研究に没頭できたのも55歳から。

若いころからの歩みが、人生後半で実ったような印象を受けます。

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【ファーブルの人生を簡潔に整理してみました】

・幼少期より貧しい状況にあり、父のカフェ事業失敗のため一家離散。
14歳から、自力で生きていかなければならなくなる。

・物理、化学、数学、植物学、博物学などを幅広く勉強、習得する。

・情熱と楽しみを持って教師として働きながら、昆虫の観察・研究を行う。

・教師や研究を続けるも薄給のため生活は貧しく、
昆虫の観察や研究に時間を割くために、まずは貧困から脱出しなければならない」と決意。
発明による特許の取得を試みる。

35歳で染料の特許を取得
しかし、産業革命により、すぐに特許技術が使われなくなり、暮らしは貧しく苦しいまま。

・46歳で(当時の勢力とのトラブルで)失意の中、教師を退職
賃貸住宅を追い出され、知人より約870万円を借金をして引っ越し。
その中でも諦めず、執筆に専念することで生活の糧を得ることに決める
※金銭価値については金とのレートで換算、chatGPT使用。

・46~55歳まで執筆業に専念、9年で61冊を著す
分野は数学、物理、化学、生物、歴史、地理、家事、、、。
印税等により経済的自由を達成(したように記されている)。

55歳で郊外田舎の庭付き中古住宅を約2000万円で購入
自宅の庭を仕事場(虫の観察・研究場所)にすることで「職住近接」とする。

・塀に囲まれて外から見えない庭で研究を行い、研究の邪魔になる周囲とのコミュニケーションを排除。
(地面に張り付いて虫の観察をしていたら、その様子を見て「頭がおかしい」と言われたり、観察に集中している時に話しかけてくる人々に困っていた)

・自宅の庭で昆虫の観察・研究を継続し、
83歳までファーブル昆虫記全10巻を著す
規則正しく、勤勉で、充実した日常生活を継続

・91歳でこの世を去る。

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改めてファーブルの人生を眺めてみて感じたことです。

▶ 没頭したいことがあり、それが収入に結び付かない内容であれば、没頭できる体制を自ら作る

▶ そのためには、経済的な不安や課題を、自分なりの方法で解決する必要がある

という形で本日は結びたいと思います。

ちなみに、「経済的な不安や課題を解決する=経済的自由を達成する」ことについて、

「大金を稼がないといけないんでしょ!?」
というのは、ハードルが高くて実現不可能な気がします。

どちらかというと「生活コストを下げることで、必要な収入額も下げる」というのが現実的なのかな、と思いました。

その方法について軽い気持ちでchatGPTに相談すると、、、
驚愕の精度で回答が返ってきました!!
chatGPTおそるべし!

その内容については、また改めてまとめたいと思います。

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今年は「モノ消費」から「コト消費=経験」にシフトチェンジしたいと思っています!