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今年を振り返ると、ニトリ電気圧力鍋の導入で食生活が豊かになった

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何度も発信しており恐縮ですが、

我が家では象印の電気調理鍋と、ニトリの電気圧力鍋を一緒に使っています

・象印の電気調理鍋では、スープなど野菜メニューの調理を、

・ニトリの電気圧力鍋では、魚や肉などタンパク食材の調理を

同時並行でしています

 

最初は象印の電気調理鍋から使い始め、自動調理家電の便利さを実感しました

そして勝間和代さんの書籍から、「自動調理家電を2台持ちしてもいいんだ!」

という考え方になりました

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とはいえ、2台目の導入にはどうしても慎重になってしまい

まずは安価なものを使ってみるか、ということで

ニトリの電気圧力鍋を買いました

結果、この2台目導入で食生活がとても豊かになりました

2台目に電気圧力鍋を導入して良かったこと

▶ 象印の電気調理鍋より、短時間で食材に火を通せる

▶ 鶏むね肉など、硬めになりやすい食材でも柔らかく仕上がる

▶ 小骨の多い魚でも、電気圧力鍋を使えば小骨ごと食べられる

▶ 魚の食材に手を出しやすくなった

▶ 何と言っても、料理が楽

▶ 結果、自炊を継続しやすくなり食費も下がった

7~8千円程度の投資でしたが、それ以上の経済効果があったと実感していますし、

食材選びの楽しさ、食の豊かさを得られました

▶ 注意点ですが、

・魚や肉などのタンパク食材と、野菜類を一緒に調理すると
野菜がぐしゃぐしゃになったり、苦味が出てきたりします

・電気圧力鍋では「タンパク食材のみの調理」をオススメいたします

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これからも自動調理家電をチェックしていきたいと思います!