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円安時代を生き抜くヒント:「日本人らしさ」は外貨を稼ぐ武器になる?

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休日にインフレと為替の本を読んでいました。

9月からまた値上げラッシュと聞いて、「ああ、もうインフレは避けられないんだな」と覚悟を決めました。

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年2%のインフレを前提に備えるしかない。

しかも長期的には、1ドル=200円、あるいは300円という円安もあり得ると考えておいた方が安心です。

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では、そんな円安の世界でどう立ち回るか。

特に若い世代や子どもたちには、どんな力を身につけてもらったらいいのか。

お金関係の本を読んでいると、面白い方法が紹介されていました。

それは「給料の高い地域に本社がある会社に採用されて、リモートワークで生活コストの安い地域に暮らす」というやり方。

 

たとえば、東京の本社でリモートワーカー採用されて、地方で暮らす。

この「給料と生活コストの地域差を逆手に取る」考え方は、日本国内でも広がりつつありますよね。

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でも1ドル=300円の円安社会では、もっとスケールの大きな発想が必要になりそうです。

それは「海外に本社がある会社でリモートワークで働きながら、日本に住む」という形です。

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例えば、日本の最低賃金は1時間1000円前後ですが、アメリカでは職種によってアルバイトでも1時間3000〜4000円という話もあります。

アメリカでも人手不足によりロボット化が進んでいるようですので、リモートワークで世界中から人材を採用する動きや技術導入は加速するかもしれません。

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そこでつい心配してしまうのが「英語」。

しかし、もう語学の壁は問題にならないと思います。

多くの人にとって(私も、もちろん)大きな不安の種ですが、今は同時翻訳の技術が急速に進んでいます。

言葉の壁は、数年前よりずっと低くなってきています。

もし言語の問題が完全に解消されたら?

あとは業務能力で勝負するだけです。

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そして、そのとき活きてくるのが「日本人らしさ」だと思うのです。

時間を守る。

求められた以上の品質を届ける。

相手を思いやる。

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この教育や文化の中で自然と育まれてきた力は、世界の職場でも必ず評価されるはずです。

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これからの円安時代、外貨を稼ぐために特別なスキルが必要だと思ってしまいがちですが、実は「日本人らしさ」こそが最大の強みになるかもしれません。

働くフィールドが世界に広がれば、きっとその価値はもっと輝くのだろうな、と思いました。

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今年は「モノ消費」から「コト消費=経験」にシフトチェンジしたいと思っています!