自動調理器で料理 PR

楽しい日の夜ごはんは、テキトーでいい

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今日は、子どもと一緒に楽しい集まりに参加してきました。

たくさん笑って、たくさん動いて、家に着くころにはヘトヘト。

こうなると「外食に行こう!」とも「買い物に行こう!」とも思えません。

疲れている時ほど、家で静かに過ごしたくなります。

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そこで、冷蔵庫にあるもので晩ごはんを作ることにしました。

材料は鶏むね肉、大根、人参、キャベツ。

鶏むね肉は電気圧力鍋におまかせ。圧力調理で柔らかく。

大根、人参、キャベツはざくざく切って自動調理鍋へ。蒸し調理でほくほくに。

火加減も時間も全部お任せできる家電たちは、本当に頼もしい存在です。

 

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仕込んでしまった後は、YouTubeを聞きながらいつの間にか ウトウトしてました。

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できあがった料理?は、大皿にそのまま「どん!」。

あとは家族それぞれが好きなだけ取り分け、塩でも、ポン酢でも、マヨネーズでも、ドレッシングでも、お好みで。

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炭水化物も冷凍庫からセルフサービスです。

白米、うどん、パスタ、食パン。

それぞれが好きなものを選びます。

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なんてことない、ゆるーい晩ごはん。

でも、それで十分です。

楽しかった日の夜ごはんは、がんばらなくていい。

必要なのは、今日も無事に一日を終えたという安心感と、家族で囲む食卓ですね。

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テキトーでも、家で温かいものが食べられるって、それだけでありがたいなぁと思います。

そんなふうに、ゆるく暮らしています。

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今年は「モノ消費」から「コト消費=経験」にシフトチェンジしたいと思っています!