生活していると、日々いろんなことにお金を払います。
どうせ使うなら「払った甲斐があった!」と満足できるお金の使い方をしたいものです。
私が考える判断基準のひとつは「記憶に残っているかどうか」です。
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振り返りやすいのはレジャー費。
夫婦で「ここ最近で満足したイベントって何だろう?」と話すと、パッと思い出せるものはやっぱり楽しかった証拠。
そういう支出は、「生きたお金」だったと感じます。
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面白いのは、記憶をたどって書き出してみると「自分が何に満足するのか」が見えてくること。
私の場合、最近は「旅行」です。ベタですが。
特に宿泊付きだと強く、長く記憶に残ります。
昨年行った旅行のこともまだ思い出せます。
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もっと深く掘り下げると、自分の満足 ポイントが見えてきます。
夕食は宿泊施設で食べたいし、コース料理よりも、自分で食べたいものを食べたい分量だけ楽しめるバイキングが好き。
「与えられる」のではなく、自分で選び取っている感覚があるからです。
豚肉と牛肉のメニューが多めだと嬉しいです。最近お肉が好きなので。
デザートは洋菓子系が好みで、「これは美味しい!」という一品に出会えたら最高です。アイスクリームよりケーキなどの方が好きです。
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逆に、お酒やお風呂はほとんど思い出せないので、私にとっては満足度に関係ないんだなと自覚できます。
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「旅行」の他、もうひとつ印象に残っているのは、最近、約15年ぶりに入ったサイゼリヤでの食事。
メニューにエスカルゴがあったのに驚いて、即決で注文しました。
すると昔行ったフランス旅行のエスカルゴ体験を思い出して、いろんな記憶がよみがえってきたんです。
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しかも驚いたことに、サイゼリヤの数百円のエスカルゴの方が、フランスで食べたものより美味しく感じたんです。
日本人の舌に合うように研究されているのでしょうが、このとき「満足度って価格じゃないんだな」としみじみ思いました。
日本で美味しいエスカルゴ食体験ができることに感謝です。
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みなさんも「記憶に残っていること」を振り返ってみると、自分にとっての生きたお金の使い方が見えてくるかもしれません。
次に使うお金の使い道も、きっと変わってきます!
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今年は「モノ消費」から「コト消費=経験」にシフトチェンジしたいと思っています!