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発熱3日目にして悟る、AI時代の“メモ力”の威力

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現在、私は発熱3日目を迎えております。

もはや「うどん職人」と名乗れそうなほどに、優しさに満ちた食生活を送っております。

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午前中は、ありがたいことに平熱。

「やったー!完全復活!」と思いきや、夕方にはちゃっかり微熱がぶり返し。

まるで仕事を忘れたふりをしてた上司が、夕方に「やっぱり君に頼みたい」とか言ってくる感じ。

あれに似ています。

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そんな中、私がこまめにやっていたのが「メモ」。

そう、自分の症状をスマホにちょこちょこ記録していたのです。

「咳の出方は?」「体温の変化は?」「咳、くしゃみ、鼻水、その他の症状は?」

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さらに、毎回の食事内容までメモ。

朝は卵とうどん、昼は卵とうどん、夜は……卵とうどん。

あれ?デジャヴ?

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で、ふと思いつきました。

「この記録、AIに投げ込んだら何か分かるんじゃ?」

やってみたらビックリ。

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AI先生、めちゃくちゃ親切。

「この症状が続いたら病院行ってくださいね」

「タンパク質が足りてないですよ〜」

「今、周囲で流行っているのはこの病気。あなたの症状とこれくらい一致しています!」

って、どこの名医!?

いや、どこのスーパー家庭教師!?

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というわけで私は確信しました。

AI時代は、記録こそが力だ!

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つまり、自分の体調や行動をメモしておくだけで、AIがまるで“未来のホームドクター”のように助けてくれる時代が来ているのです。

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メモ帳アプリに敬意を表して、今夜はアイコンを長押しして感謝の気持ちを伝えたい。

ありがとう、私の記録。

ありがとう、AI。

そしてありがとう、うどんと卵。

【画像;chatGPTの出力画面より】

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今年は「モノ消費」から「コト消費=経験」にシフトチェンジしたいと思っています!