先週から、家族内でインフルエンザが広がっています。
ある程度は覚悟していましたが、やはりというか、残念ながらというか、私にも症状が出てきました。
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節々の痛み、腰の痛み。
鼻水、くしゃみ、咳。
幸い、今のところ熱はそれほど高くありませんが、体のだるさはなかなかのものです。
「なんだか力が出ないなあ」「調子がいまひとつだなあ」という数日を過ごしています。
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そんな中で、ひとつ嬉しいことがありました。
それは、「お腹が空いたなあ、何か食べたいなあ」と思えたこと。
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体調が万全ではなくても、空腹を感じる。
それだけで、「あ、まだ体はちゃんと動いているんだ」と思えました。
「まだ大丈夫だな」と、安心できる感覚です。
動物的で、本能的な感覚かもしれません。
でも普段はあまり意識しない体のサインに気づけたのは、ちょっと面白い体験でもありました。
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考えてみると、空腹感というのは体の状態を教えてくれるシンプルな指標なのかもしれません。
病気のとき。
疲れているとき。
あるいは気持ちが落ち込んでいるとき。
そんな時でも、「お腹が空いた」と感じられるなら、体のどこかはまだ活発に働いている証拠。
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もちろん無理は禁物ですが、
「お腹が空いたら、まだ大丈夫」
そんなふうに思えると、少し前向きな気持ちになれます。
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体調が崩れると、普段の健康のありがたさを改めて感じます。
しっかり休んで、しっかり食べて。
空腹を感じられるうちに、順調に回復していけたらと思います。
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今年は「すでに持っているもの」を、愛着を持って使い倒します!