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高級革靴は中古のブーツがおすすめです

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私は革靴が好きで、少しずつ集めてきました。

年末にあらためて数えてみると、全部で10足持っていました。

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集めてきた靴は、イギリス製が中心です。

(カバー写真はクロケット&ジョーンズのコニストンというブーツです)

また、修理しながら長く履ける「グッドイヤーウェルテッド製法」の靴しか買わない、と決めてきました。

この条件に当てはまる革靴は、新品だと10万円を超えるものも珍しくありません。

さすがにそこまでの金額は出せませんので、自然と中古で揃えるようになりました。

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メルカリを覗くと、この手の革靴がたくさん出品されています。

状態の良いものでも、1万円台から見つかります(トリッカーズやクロケット&ジョーンズがおすすめです)。

一生履ける品質の靴が、新品価格の10分の1以下で手に入る。

これは本当にありがたいことです。

きちんと手入れをすれば、見違えるほどピカピカに蘇ります。

ただし、中古靴最大の難関は「サイズ」です。

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革靴は新品で買っても、サイズ感がとても難しいものです。

特にイギリス製のグッドイヤー製法靴は、職人さんの手作業が多く、同じサイズ表記でもフィット感に個体差があります。

メルカリ購入では試着ができないため、サイズ選びの難易度はさらに上がります。

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これまでの購入経験から、試行錯誤の末にたどり着いた結論があります。

◆形状は「ブーツ」にする。

◆サイズはジャストか、表記が「0.5」ほど大きめを選ぶ。

◆「このサイズだと小さいかも」と少しでも感じた靴には、絶対に手を出さない。

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短靴の場合、甲の部分を紐で締めて固定するため、サイズが合わないと甲や指の付け根が痛くなりやすいです。

一方でブーツは、すね周りで固定します。

そのため、足の甲に負担がかかりにくく、痛みのトラブルを避けやすいと感じています。

少し大きめを選んでおけば、厚手の靴下でフィッティング調整もできますし、足が靴の中でずれにくくなります。

結果として、短靴よりもブーツの方が、靴擦れなどの失敗が少ない印象です。

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一点だけ注意があります。

「チャッカブーツ」と呼ばれる、くるぶし丈のブーツは、くるぶしが当たって痛くなることがあります。

そのため、中古で選ぶなら、しっかり丈のあるブーツの方が安全です。

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ブーツや革靴は、脱ぎ履きに少し手間がかかります。

でも、時間と気持ちに余裕を持って楽しめば、手入れされた靴を眺めながら出かける時間は、とても豊かなものになります。

革靴を持つようになってから、「物をメンテナンスしながら長く使う」という考え方に出会えました。

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中古に抵抗がある方もいるかもしれません。

それでも、中古には中古ならではの良さがあります。

手にした瞬間から、すでに「味」があるのです。

新品を履き込んで同じ境地にたどり着くには、数年〜10年以上と、かなりの時間がかかります。

それまで愛着を持って履き続けるのは、かなり難しいことだと思います。

(だからメルカリにはたくさん革靴が出品されているんだろうなと)

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革靴に興味がある方。

何か新しい趣味を探している方。

中古のブーツから始めてみるのも、なかなか面白いのでおすすめです。

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今年は「すでに持っているもの」を、愛着を持って使い倒します!