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【脳のリソースを確保】乾燥するとシワになる”おしゃれ着”は、潔くそれだけで洗った方が良い

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洗濯の方法について思ったことをまとめておきます

ドラム式洗濯機を使っていますが、

シャツや洋服(以後、”おしゃれ着“と書きます)などは

「洗濯」⇒「乾燥」まで洗濯機にお任せすると

シワッシワになってしまいます

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本当は、”おしゃれ着”と、タオルや下着など”その他の洗濯物”を分けて洗うと良いのですが、

そうすると、1日2回洗濯機を回す必要があったり、

“おしゃれ着”を後回しにすると洗濯物がたまってしまったり、

かといって、少ない”おしゃれ着”のために洗濯機を回すコスト(光熱水費など)も気になったり、、、

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このような理由から、今までは

▶ ”おしゃれ着”と”その他の洗濯物”を一緒に洗濯機に入れ、

▶ 「洗濯」まで終わらせて

▶ 一度”おしゃれ着”だけを取り出して干し

▶ 洗濯機に残った”その他の洗濯物”を「乾燥」まで進める(ここでようやく、ほったらかし)

という方法をとっておりました

.

しかしこの方法では、

◆ 「洗濯」が終わる時間を気にしていないといけない

という問題が生じます

“おしゃれ着”だけを取り出して、

改めて乾燥モードに、手動でセットする必要があるからです

.

時に、これが非常にストレスになります

頭の片隅に「洗濯が終わる時間を気にする」というタスクを置いておく必要があるからです

マルチタスク、複数のことを同時に進めるのは苦手です(笑)

洗濯機の近くにいないといけないため、外出など行動の自由も妨げられます

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この「脳のリソースを割く」というコストを考えた時

それならば、シンプルに

▶ ”おしゃれ着”は”おしゃれ着”で数日に1回まとめて洗う

▶ 毎日洗濯の必要がある”その他の洗濯物”は、それだけで「洗濯」⇒「乾燥」まで一気に処理する(スイッチ入れたら最後までほったらかしにできる)

このように単純化、分割化した方が

脳のリソースを毀損しない=集中したいことに集中できる、時間の使い方の満足度が高まる

という観点で、

費用対効果が高いのかなと考え直したところです

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「光熱水費の金銭コスト」を気にするか?

「集中、質の高い時間」を気にするか?

以前は「金銭コスト」でしたが、

最近は「時間の質」を気にするようになったんだな、と自覚できました

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相当マニアックな話かもしれませんが

このように日々いろんなことを考えながら

毎日を過ごしております、、、

何かの参考になれば幸いです

以下は今日の私の家計簿です

「家計簿をつけたいけど続かない!」

という方向けに、ペースメーカーとしてご活用いただけたらと思います

一緒に頑張りましょう!

今日の支出は3780円でした

・スーパーで食材3780円

を買いました

直売所コーナーにサツマイモの「紅はるか」が並んでいたので

爆買いしてしまいました(7個購入)

皆様は、今日の家計簿入力はお済みでしょうか

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家計簿は「レシーピ」という無料アプリでつけています
(Android 専用です(^_^;))

レシートをもらった瞬間にその場で家計簿をつけ、
レシートはすぐに捨てます

店の名前だけ記録し、
内容は「食材」、「日用品」などとざっくり 記録しています

もし家計簿をつけていらっしゃらない方は、

とりあえず家計簿アプリをダウンロードして、始めてみませんか(^^)?