寒波が去って暖かくなりました。
散歩コースには早くも春の訪れを感じます。
鳥のさえずりが賑やかになってきたり、
水仙の花が開き始めたり。
日差しの質も変わってきました。
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毎日同じコースを散歩していても
一見、変わり映えのしないようで
自然は刻々と変化をしています。
そのような変化に目を向けるだけで
意外と楽しいものです。
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1日1時間以上の散歩もしくは
1日20分以上の有酸素運動で
精神疾患のリスクを減らし
寿命も格段に伸びると言われています。
文明は進めども、私たちの体は「狩猟採集時代」からほぼ変わらないもの。
運動は良い習慣であることは間違いありません。
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ヨーロッパではウォーキングを楽しむ人が多いと聞きますが、
日本では高温多湿のため真夏に楽しむのは難しいと感じています。
九州は4月下旬からすぐに猛暑になったりしますので、
今のうちに、気候の良いうちにしっかり楽しみたいと思います。
散歩をゆっくり楽しめるのも犯罪が少なく平和な証。
今の環境に感謝したいと思います。
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今年は「モノ消費」から「コト消費＝経験」にシフトチェンジしたいと思っています！
