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家中の電気を全てLEDに変えて、快適になった話

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家の中のあらゆる電気をすべてLEDに変えたら、思った以上に毎日の暮らしが快適になりました。

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まず何より、電気代の心配がぐんと減ったのが嬉しい変化です。

これまでは「つけっぱなしにしないように」と家族に何度も声をかけたり、自分でもこまめに消すことに気を取られていました。

でもLEDにしてからは、電気をつけっぱなしでも「あ、まあいっか」と気持ちが楽になったんです。

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家族が電気を消し忘れてもイライラしない。

むしろ、明るいままの部屋に入ったとき、なんだか心まで明るくなるような気がして、気分が良いです。

家全体が明るいと、こんなにも雰囲気が変わるんだ、気持ちが変わるんだと実感しました。

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そしてうれしいことに、部屋は明るくなって気持ちも明るくなったのに、それでも電気代は確実に下がっているんです。

(スマート電気メーターで毎日の電気代をネットで確認できるのも、とても便利ですね)

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LEDを買うときに気をつけたことは、「まず一番安いものが使えないか、試してみる」です。

最初にホームセンターで一番安いものを1つだけ買ってみました。

結果、それで問題なく使えて、十分でした。

おかげで電球を全部取り替えるコストも大してかかりませんでした。

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「こまめに消す」から「気にせず明るく保つ」へ。

そんな暮らし方に変えただけで、気持ちにも余裕が生まれました。

LED化、オススメです!

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今年は「モノ消費」から「コト消費=経験」にシフトチェンジしたいと思っています!