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お小遣いの使い道を、暮らしの満足度に寄り添わせてみた

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今まで、毎月のお小遣いを2万円と決めていました。

この2万円で、ちょっといい食器や、自分の「好き」を詰め込んだアイテムを少しずつ集めるのが楽しみだったんです。

限られた予算の中で、どれを選ぶか考える時間もまた、うれしいものでした。

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でも、働き方を見直したあたりから、少しずつその“物欲”が落ち着いてきました。

もうすでにお気に入りのコレクションはひと通りそろって、なにより置き場所もありませんし(笑)。

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そんな折、引っ越しをしたことで「消費スイッチ」がガラッと切り替わってしまったんです。

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引っ越しにともなって、家賃などの固定費が(自分の手出し分で)月1万円ほど増えました。

それに加えて、エアコンの買い替えや引っ越しそのものの一時的な費用も。

もちろん、こうした出費はあらかじめ想定していたのですが、いざ家計簿に記録していくと、

「この分、なるべく取り戻したいな…」という気持ちがじわじわ湧いてきてしまいました。

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そんなわけで、気づけば数ヶ月、まったくお小遣いを使わない日々が続いていました。

不思議と、「欲しいもの」が思い浮かばなくなりました。

消費のスイッチが完全にオフになっていたんだと思います。

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でも、ずっと使っていない状態が続くと、さすがに

「なにか生産的なことに使えたらいいかも」と思うように。

そして時間をかけて考え抜いた結果、ようやく思い至りました。

これからは、お金を「日々の体に入るもの」に使おうと。

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具体的には、良質なタンパク質と油脂に、しっかりとお金をかけることにしました。

最近はロカボ(低糖質)な食生活を意識しているのですが、この食生活の満足度を左右するのがまさにこの「タンパク質」と「油脂」の2つ。

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たとえば、いいお肉や魚といったタンパク源。

そして、バター、オリーブオイル、亜麻仁油といった質の高い油。

特に油類は、すぐには減らないけれど、実はなかなかのお値段がします。

でも「これがあるから、食事がうれしい」と思えるようなアイテムに、納得してお金を使っていきたいなと。

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日々の食事の満足度は、暮らしの満足度そのもの。

毎日のことだからこそ、幸福感も積み上がっていきます。

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そんな思いで、自分のお金の使い道を見直すことにしました。

これからも「満足度の高い支出」をテーマに、お金の使い方を少しずつアップデートしていきたいです。

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今年は「モノ消費」から「コト消費=経験」にシフトチェンジしたいと思っています!