週末、ふと思い立って日帰りで帰省してきました。
少し離れた場所で暮らす両親に会いに行っただけのことなのですが、それがなんとも心温まる時間になりました。
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両親もすっかり年を重ねて、体のあちこちに不調はあるようですが、それでも笑顔は変わらず。
その元気そうな表情を見られるだけで、心の奥からじんわりと幸せが湧いてきます。
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実家では特に何をしたというわけでもなく、ただゴロゴロとくつろいで、「最近どんな感じ?」なんて他愛もない話をしただけ。
それでも、その何気ない時間がとても贅沢で、充実して感じられました。
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「幸福感ってなんだろう」と考えることがありますが、私はやっぱり“人とのつながり”だと思っています。
でもそれは、闇雲にたくさんの人とつながるというより、限られた深い関係を大切にすること、と考えています。
たとえば、こうして両親と顔を合わせる時間は、私にとって何よりも大切なひとときです。
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働き方を見直して、時間に少し余裕が持てるようになってからは、できるだけ2ヶ月に1回は会いに行くように心がけています。
ここ数年で、両親と会う頻度は以前よりもずっと増えました。
それは、私にとっても、きっと両親にとっても、穏やかであたたかい幸せの時間になっている気がします。
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「また近いうちに帰るね」と手を振りながら、私の心はなんだかすごく満たされていました。
小さな帰省が、こんなに大きな幸せをくれるなんて。
日々のなかで、こんなふうに大切な人との時間を積み重ねていけたらいいなと思います。
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今年は「モノ消費」から「コト消費=経験」にシフトチェンジしたいと思っています!