なんとなく図書館で手に取った一冊の本。
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青少年コーナーに置かれていましたが、パラパラとめくってみると「これはお子さんの不登校に悩む保護者さんにぴったりだな」と思える内容でした。
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ざっくりしたあらすじは、小学生の子どもの不登校に悩むお母さんが、友人のマレーシア人に勧められて子どもと一緒にマレーシアへ行くお話。
著者自身の体験をエッセイ風にまとめた本でした。
日本とはまったく違う価値観の中で、子どもの表情がどんどん明るく変わっていく、、、。
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読んでいて印象的だったのは「国が変われば、慣習や考え方、生活の仕方も大きく変わる」ということ。
よく「人生を変えるには、住む場所を変える、付き合う人を変える、時間の使い方を変える」と言われます。
著者はまさに住む場所を変えることで、自然と人間関係や時間の流れまで変わっていったように感じました。
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所変われば常識も変わる。
日本で「我慢する」ことが当たり前だと思っていたとしても、違う場所に行けば「我慢しなくてもいい」空気が流れているのかもしれません。
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「頑張って続ける」のも、「ハッピーじゃなきゃ、どんどん変えていく」のも、どちらも立派な選択。
以前の私は前者が好きでしたが、今の私は後者の方が好きです。
変わることに躊躇せず、「やらなかったことに後悔するよりも、やってみて後悔する方が良いな」と思っています。
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今年は「モノ消費」から「コト消費=経験」にシフトチェンジしたいと思っています!