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クリスマスが近づくとお菓子が自然に増えてきて、ロカボ習慣が……

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最近は、自分でお菓子を買うことがほとんどなくなりました。

それなのに不思議なことに、クリスマスが近づくと家の中がお菓子でいっぱいになります。

家族が職場やお友達からもらってきたり、祖父母が孫宛に送ってきてくれたり。

「愛される人にはお菓子が集まる」という仮説は、きっと実証できると思います(笑)。

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そんなこんなで、家の中には自然とたくさんのお菓子が供給されます。

そして私は、そのありがたいおこぼれをいただく立場です。

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ただ、ロカボ習慣(緩やかな糖質制限)を続けている身としては、お菓子の破壊力は想像以上です。

「こんなに小さいのに糖質20g以上!」

「糖質オフのケーキなら4個分だよね!」

そんなことを夫婦で叫び合いながら、今日も美味しくお菓子をいただきました。

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お菓子を食べてほっと一息つくと、だんだん眠たくなってきます。

「ああ、これは血糖値スパイクの影響だなあ」と思いながら、

ぼんやりした頭でソファに身を預けます。

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ロカボ習慣は少し揺らぎつつ、、、いやいや、継続します!

しかし、こういう季節感のある揺らぎも悪くないのかもしれません。

今宵もそんなことを考えながら、静かに夜が更けていきます。

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今年は「モノ消費」から「コト消費=経験」にシフトチェンジしたいと思っています!