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久しぶりにJR特急列車に乗って思ったこと

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今日はとても久しぶりに、JRの特急列車に乗りました。

思った以上に揺れが激しくて、車内で食事をしていたり、空いた時間に本を開いたりすると、すぐに乗り物酔いしてしまいそうです。

「結構揺れるなあ」と思いながら、窓の外の景色をぼんやり眺めていました。

すると、ふと思い出しました。

「そういえば十数年前は、この特急列車で通勤していたなあ」

当時は職場から通勤手当をいただいて、特急列車で通っていました。

これがもう、ものすごく嬉しかったんです。

20代そこらの若造が、特急列車で通勤できるんですよ。

周りにはバリバリのサラリーマン。

在来線はみっちり混み合っているのに、特急列車は必ず座れるし、全然混雑していません。

毎日通勤のたびに「VIPだなあ」と嬉しくなっていたのを、今日になって鮮明に思い出しました。

そして今日は、まったく同じ路線に乗ったわけですが、感じたことは真逆でした。

「結構揺れて、しんどいなあ」

20代の頃は「恵まれているなあ」と思っていたものが、40代の今は「しんどいなあ」としか思えなくなってしまった。

そんな自分の変わり具合に、ちょっと驚きました。

同時に、こうも思いました。

「いかんいかん、感謝の気持ちを忘れてはいかん!」

昔は、座れるだけでありがたかった。

混んでいないだけで嬉しかった。

その喜びを、ちゃんと味わえていたんです。

あの頃の「感謝できる自分」に戻ろう。

今日の特急列車は、そんなことを思い出させてくれる時間になりました。

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今年は「すでに持っているもの」を、愛着を持って使い倒します!