電気圧力鍋を使って魚を調理する際、
当初は、
醤油 みりん 酒 少量の水
などで調理しておりました
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しかし 圧力鍋ではアルコールが飛びにくいということで
酒やみりんの量を抑えるようになりました
そのうち みりん を使わなくなり、
味が大きく変わらないことを確認しました
酒も同様に使わなくなりました
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最後に残ったのは醤油ですが
結論を申しますと、魚調理には醤油もいらないということになりました
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現在は少量の水のみで調理をしています
意外と、素材本来の旨味や塩味が感じられ
物足りなかったら、食べる際に醤油をあとがけしています
残った調理汁は翌日の汁物調理に使います
なかなか良い「使い切り」の流れができています
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写真は白身魚「シイラ・かなやま・まんびき」というたくさんの異名を持つ
九州で流通している魚です
我が家で使っている電気圧力鍋です↓↓
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