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chatGPT無料版を使い倒して電子書籍を出版 4月3日進捗

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【現在の原稿 9/100】
【現在の出版コスト:0円】

「chatGPT無料版を使い倒して電子書籍出版」チャレンジ。

本日の進捗です。

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chatGPT無料版を使って、「私が個人的に感じた100の幸せ」のエッセイを出版しようとしています。

現在は原稿を準備中で、
具体的には昨日ご報告したchatGPTを使用した方法で、原稿を書き進めています。

chatGPT無料版を使い倒して電子書籍を出版 4月2日進捗

目標100個のうち、9個まで書き進めました。

今のところ特に問題なく作業できています。

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元ネタは1年ほど前に自分で記したメモです。

幸せを感じたことについて、1行で簡単なメモを100個残していました。

この1行メモから具体的な気持ちを内省し、書き起こしています。

「そういえば、こんな気持ちだったな~」と思い出したり、

「確かに!これは本当に幸せなことだ」と再確認できたり、

自己分析にもつながる作業で、面白く進められています。

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ひとまず100個のエッセイが溜まるまでは作業を進めることに集中します。

進めていく毎に、新たな気づきが得られるのかなと期待しています。

面白いな~、と思ってもらえる話題が1つでも作れたらよいのですが、、、。

まずは目標を「電子出版達成!」だけに絞り、欲を持ち過ぎずやってみます!

例えば、こんな内容が書けました↓

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在宅ワークの隠れた幸福

在宅ワークには意外な幸福があります。それは、「好きな時にトイレに行けること」です!

実は私はお腹が弱く、以前は重要な会議、懸案事項があるときなど、同時にお腹の心配もしていました。長時間の会議や公用車での移動などでも、トイレに行くタイミングを気にして、落ち着かないことも多々ありました。しかし、今ではオンライン会議(ほとんどない!)を除けば、好きな時に自由にトイレに行けます。この解放感は何事にも代えがたいものです!

思い返せば、小学校時代からトイレに行ける時間は決められていました。社会生活を送るうえで、当たり前と言えばそれまでです。しかし、そのような縛りがなくなったことで、人生のギアがひとつシフトチェンジしたような気がします。大半の人には些細なことかもしれませんが、私にとっては大きな変化です!

自由にトイレに行けるという安心感が、基本的な幸福感につながることを改めて実感しています。幸せの青い鳥は、実はすぐ近くにいました。

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今年は「モノ消費」から「コト消費=経験」にシフトチェンジしたいと思っています!