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chatGPT無料版を使い倒して電子書籍を出版 4月7日進捗

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【現在の原稿 19/100】
【現在の出版コスト:0円】

「chatGPT無料版を使い倒して電子書籍出版」チャレンジ。

本日の進捗です。

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chatGPT無料版を使って、「私が個人的に感じた100の幸せ」のエッセイを出版しようとしています。

現在は原稿を準備中で、
具体的には以下でご報告したchatGPTを使用した方法で、原稿を書き進めています。

chatGPT無料版を使い倒して電子書籍を出版 4月2日進捗

目標100個のうち、19個まで書き進めました。

ゆっくりペースですが、もう少しで1/5に達します。

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元ネタは1年ほど前に自分で記したメモです。

幸せを感じたことについて、1行で簡単なメモを100個残していました。

この1行メモから具体的な気持ちを内省し、書き起こしています。

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毎日少しずつ原稿を書いていると、

「これも幸せなことだな~。こっちも幸せだな~。」と

満ち足りた気持ちになって布団に入れます。

まるで3行ポジティブ日記(※)を書いているようです。

(※寝る前に今日あった3つの良いことを日記に書き出す方法:下記の本で紹介されています↓)

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本日までに、例えばこんな内容が書けました↓

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会議前の自由時間

リモートワークをしていて便利だなと実感することのひとつに、「会議の直前まで別のことができる」という点があります。

一旦接続した後にマイクとカメラをオフにしておけば、例えばコーヒーをゆったり飲んでリラックスしたり、逆にスクワットや腕立て伏せをして気分をアゲたりすることもできます。直前までスウェットで過ごすこともできますし、トイレに駆け込むのも自由です。会議が始まってからも、マイクとカメラさえオフにすれば無双状態!他の方の発言を聞きながら、「いや~、それはどうかな~」など偉そうに突っ込むこともできます。(マイクが入っていたら、この世の終わりです)

もしこれが実地勤務であれば、会議室まで移動し、居合わせた方と挨拶を交わしたり、席を確保して資料を広げたりなど、慌ただしく準備を進めなければなりません。会場によってはトイレの場所を探すのにも一苦労(それくらいトイレ=お腹を気にしているのです、私は!)。そう考えると、リモートワークの環境がいかに(お腹の具合に)快適かを、改めて感じます。

テクノロジーの進化によって、働き方はこんなにも変わるんだなあ、というのが実感です。これからも新しい技術が生まれ、さらに(お腹の具合に)便利なワークスタイルが実現されていくと信じています。最近は暗い未来ばかりが強調されがちですが、テクノロジーがもたらす(お腹に)明るい未来をイメージすると胸が高鳴ります!

 

お腹を強調しすぎかな??

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今年は「モノ消費」から「コト消費=経験」にシフトチェンジしたいと思っています!