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財布を持ち歩くこと自体が、だんだんリスクに感じてきた話

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今朝、公共交通機関を使う用事がありました。

駅の近くを歩いていると、地面に財布が落ちていました。

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少し急いでいたこともあり、正直なところ「うわ、どうしよう、ちょっと面倒だな」と思ってしまいました。

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ですが、折り財布の端からカード類が見えていて、身分証やクレジットカードも入っていそうな様子です。

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これは放置できないなと思い、「仕方がない!」と拾い上げ、駅員さんに届けました。

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幸い、駅員さんもすぐに来てくださり、自分も無事に予定していた電車に間に合いました。

よかったよかった、という出来事です。

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ただ、この体験を通じて改めて感じたことがあります。

それは、「財布を持ち歩くこと自体、結構リスクなのでは?」ということです。

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最近は、スマートフォンに本当にいろいろな機能が集約されています。

決済、連絡、地図、予定管理、認証。

もはやスマホは「絶対に落としたくない物」になりました。

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そこに加えて、財布や家の鍵まで持ち歩くとなると、重要な物が2つ3つと増えていきます。

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それぞれに気を配って、収納場所を決めて、「ちゃんと持ったかな?」と確認する。

これだけでも、意外と脳のリソースを使っています。

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さらに今回のように、財布を落としてしまった場合。

スマホのようにロック機能があるわけではないので、身分証などの個人情報が見られてしまうリスクがあります。

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そう考えると、財布という存在そのものが、少し時代に合わなくなってきているのかもしれません。

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最近は、健康保険証や運転免許証のマイナンバーカードへの統合も進んでいます。

そして、その機能をスマホアプリへ統合していく流れもあるようです。

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現状では、まだ少し使いにくさも感じます。

ですが、将来的には Apple Wallet や Google Wallet のような形で、もっと自然にまとまっていくのでしょう。

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物理カードは、スマホ故障など万が一のために自宅保管しておく。

普段はなるべくスマホに集約する。

そんなスタイルが、これからどんどん一般的になる気がしています。

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もちろん、スマホ一台に集中する怖さもあります。

ですが、「持ち物を減らすことで脳の負担を減らす」というメリットは、かなり大きいと感じます。

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財布を拾った今日の出来事から、これからの持ち物の形について、いろいろ考えさせられた朝でした。

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今年は「すでに持っているもの」を、愛着を持って使い倒します!