日々の生活の中で、
「あれもやらなきゃ」「これも忘れないようにしないと」
と思うことはたくさんあります。
私は特に忘れやすいので、
スマートフォンのタスクメモアプリを使っています。
思いついたことは、その場ですぐに入力するようにしています。
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こうしてタスクをどんどん入れていくと、
ホーム画面や通知にタスクがずらっと並びます。
日中はこれがとても便利です。
一つずつ終わらせていくと、
「よし、できた」という達成感があり、
気持ちよく過ごせます。
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ところが、夜になると様子が変わります。
スマホを開くたびにタスクが目に入って、
頭の中が休まりません。
特に寝る前。
「あ、あれやってない」
と思い出してしまうと、
落ち着かない気持ちになり、気になってしまいます。
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これはさすがに良くないなと思い、
思い切って設定を変えてみました。
タスクメモアプリを、
ホーム画面や通知に表示しないようにしたのです。
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アプリを開けば、もちろんタスクは確認できます。
でも、普段は目に入らない。
それだけで、気持ちがずいぶん楽になりました。
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スマートフォンは本当に便利な道具です。
ただ、その分、
必要のない情報や刺激もどんどん入ってきます。
便利さと引き換えに、
知らないうちに心が疲れてしまうこともあるのかもしれません。
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「表示を消して、忘れてしまったらどうしよう」
最初はそんな不安もありました。
でも実際にやってみると、
必要なときに確認すれば十分でした。
むしろ、常に目に入っていたときよりも、
気持ちに余裕ができたように感じます。
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ほんの小さな設定の変更ですが、
自分にとっては生活の質が少し変わるきっかけになりました。
スマートフォンとの付き合い方も、
少しずつ整えていきたいなと思います。
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今年は「すでに持っているもの」を、愛着を持って使い倒します!