ゴールデンウィーク中、少しだけ在宅ワークをする時間がありました。
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周りにはもちろん家族がいて、子供たちも近くで過ごしています。
そんな中で仕事をしていると、子供が時々こちらをのぞき込みながら質問してきます。
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「どんなことをしているの?」
「これは何?」
「どういう意味?」
そんなふうに興味津々で聞いてくる姿が、なんだか新鮮でした。
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考えてみると、私が子供の頃は在宅ワークという働き方はほとんどありませんでした。
両親は毎日職場へ出勤して働いていたので、「親が働いている姿」を実際に見る機会はなかった気がします。
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もちろん、仕事を頑張ってくれていたことは分かっていました。
ですが、どんなふうに働いているのかをリアルに想像するのは難しかったように思います。
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その点、今の在宅ワークでは、子供に親の働く姿を自然な形で見せることができます。
これはとても面白い世の中の変化だなと感じました。
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パソコンに向かって考えたり、誰かと会話したり、資料を作ったり。
そういう姿を見ることで、「大人として働く」ということを、子供なりにリアルに感じられるのではないでしょうか。
きっと将来、自分が働く姿も少し想像しやすくなるでしょう。
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在宅ワークは、通勤時間が減ることや、家事との両立がしやすいことなど、私にとってメリットが多い働き方です。
そして今回、「子供に働く姿を見せられる」という新しい良さにも気づくことができました。
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子供と一緒に過ごせる時間は、一生の中で考えると本当に限られています。
だからこそ、こうした何気ない日常も大切にしたいと思います。
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いつか家族で「あの時、お父さん家で仕事してたよね」と笑いながら振り返る。
そんな思い出のひとつになったら、なんだか嬉しいなと思いました。
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今年は「すでに持っているもの」を、愛着を持って使い倒します!