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google adsenseのカテゴリ毎の収益額見込みを見て気づいたこと

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google adsenseを導入しようかな、と思って軽く調べていたら、

このサービスのページで、収益額の見込みが計算できることを知りました。

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試しに、月間ページビュー数を”50000”(最小値です)、

地域を”アジア太平洋地域の国”に設定して、各カテゴリ毎の収益見込みを眺めてみると、、、

カテゴリによって収益額が大きく異なることに気づきました。

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収益見込み額の大きな順から並べると、この通り↓

・金融:$3100

・オンラインコミュニティ:$2800

・法律、行政:$2600

・パソコン、電化製品:$2400

・家庭、園芸:$2400

・ビジネス、産業:$1900

・健康:$1900

・インターネット、通信:$1800

・不動産:$1700

・ショッピング:$1500

・ペット、動物:$1500

・趣味、レジャー:$1400

・自動車:$1300

・科学:$1200

・美容、フィットネス:$1200

・旅行:$1200

・フード、ドリンク:$1100

・アート、エンターテイメント:$1000

・参照リソース:$1000

・仕事、教育:$1000

・ゲーム:$900

・スポーツ:$900

・ニュース:$900

・人々、社会:$900

・書籍、文学:$400

※google adsenseのホームページより私が書き写し

※調査日時点なので、その都度、変動すると思われます。

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一番下の「書籍、文学」と一番上の「金融」では、約8倍も差があるんですね!

カテゴリ選択の重要さがよく分かりました。

せっかく調べたので、自分の記録用に残しておきます。

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今年は「モノ消費」から「コト消費=経験」にシフトチェンジしたいと思っています!