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壊れたパソコンとAIのおかげで、「お金の使い方」を考え直した話

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今日、唐突にパソコンが壊れました。

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いつものように作業をしていたら、急に「警告」の表示!

色々調べてみると、どうやら修理が必要な状態のようでした。

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さて困りました。

修理が終わるまで、仕事で使うパソコンをどうするか考えなければなりません。

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手元には古いノートパソコンがあります。

試しに引っ張り出して使ってみました。

しかし、これが驚くほど遅いのです。

起動も遅い。

アプリも遅い。

何をするにも待ち時間が発生します。

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「これで修理完了まで乗り切れるだろうか…」

と不安になった時、ふと思い出しました。

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そういえば、5年ほど前に購入したデスクトップパソコンがあったのです。

当時はかなり高性能な機種でした。

ただ、ほとんど使わなくなり、最近はテレビ代わりのYouTube専用機になっていました。

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壊れたパソコンと性能を比較してみると意外な発見がありました。

CPU(頭脳)は、むしろこちらの方が高性能だったのです。

その代わり、メモリ(机の広さ)が小さい。

さらにOfficeが入っていないので、そのままではWordやExcelが使えません。

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そこで、いつものようにGeminiに相談してみました。

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最初の提案はこうでした。

「予算1万円程度でメモリを少し増設する。Officeは無料のWeb版を使う。」

なるほど。

確かに堅実で現実的な方法です。

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しかし私は迷いました。

修理がすぐ終わるかもしれない。

それなら、わざわざお金をかけなくても良いのではないか。

だましだまし使えば何とかなるのではないか。

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そんなことを考えていた時、ふと頭に浮かんだのです。

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「お金持ちならどう考えるだろう?」

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お金持ちに関する本を読んでいると、単純な金額よりも費用対効果を重視する印象があります。

そして何より、自分の時間の価値を大切にしています。

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そこでGeminiに追加で質問してみました。

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「もしあなたが、自分の時間単価を意識し、時間の価値を優先的に考えるなら、どうしますか?」

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すると返ってきた答えは全く違いました。

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「予算4万円程度で即座に快適な環境を整えます。」

2万円かけて、メモリをしっかり増設する。

一方、Officeは高価な買い切り版ではなく、月に数千円のサブスクで様子を見る堅実路線。

最初の提案には全く無かった、ディスプレイを1.5万円で追加してデュアル環境にするという追加案。

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最初の提案が“節約型”だとすると、こちらは“時間重視型”です。

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どちらが正しいという話ではありませんが、このやり取りを通して気づいたことがあります。

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私はどうしても「出ていくお金の金額」に目が向きがちです。

しかし本当に考えるべきなのは、そのお金によって何が得られるかです。

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遅いパソコンで毎日ストレスを感じる。

作業効率が落ちる。

「間に合うだろうか」と不安を抱えながら仕事をする。

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それらも立派なコストです。

しかも目に見えない分、気づきにくいコストでもあります。

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幸いなことに、ディスプレイは予備がありました。

そのため提案された内容よりも安く環境を整えられそうです。

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「ここで考え方を変えなければ、これから先も同じ判断を繰り返すのかもしれない。」

そんなことを思いました。

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もちろん、お金の無駄遣いは避けたいです。

しかし、時間や快適さや安心感を重視して、もう少し積極的に使っても良いのかもしれません。

geminiに教えられた気がしました。

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ということで、

明日は早朝にOfficeの契約をしよう!

電気店へ開店と同時にメモリを買いに行こう!

判断パターンと行動を変えてみよう!

と決断しました。

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パソコンの故障は困った出来事でしたが、おかげで「お金の使い方」、「判断の仕方」について改めて考える良い機会になりました。

さて、この行動が吉となるかどうなのか、確かめてみたいと思います。

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今年は「すでに持っているもの」を、愛着を持って使い倒します!