最近、新しいスマートフォンを購入しました。
これまで使っていたスマートフォンと同じメーカーの同じシリーズで、一つ新しい型です。
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大きさもほとんど同じ。
操作方法もほとんど同じ。
もちろん新しい方が少し動作は速いのですが、使っている感覚としては「同じようなスマホが2台ある」という感じです。
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最初は、古い方はメルカリで売ろうかなと思っていました。
使わないまま置いておくのももったいないですし、少しでもお金になれば良いかなと思ったからです。
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しかし、ふと考え直しました。
「これ、AI専用機として使ったら面白いのでは?」
と思ったのです。
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最近は生成AIを使う機会が増えています。
ただ、使っていて感じるのが、意外と待ち時間がある、ということです。
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長い文章を考えてもらったり。
複雑な質問をしたり。
調べものをお願いしたり。
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そうすると数秒から数十秒ですが、AIが考えている時間が発生します。
その間、何となく待ってしまうことがあります。
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そこで思いついたのが、
「片方のスマホでAIに質問している間に、もう片方で別のAI作業を進めれば良いのでは?」
という方法でした。
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試しにGeminiに聞いてみたところ、システム上は特に問題ないとのことでした。
ただし、一つだけ注意点があるそうです。
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同じスレッドを複数の端末から同時に使わないこと。
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回答のタイミングが前後したり、会話の流れがずれたりして、うまく動かなくなる可能性があるそうです。
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そこで、スレッドは完全に分けることにしました。
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片方はアイデア出し。
もう片方は調べもの。
そんな感じで役割分担をしてみようと思っています。
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さらに考えてみると、仕事中はパソコンでも生成AIを使っています。
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そうすると、
複雑な作業はパソコン。
ちょっとしたアイデア出しはスマホ1号。
軽い調べものはスマホ2号。
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という形で、実質3つの作業を同時並行できることになります。
こうして書くと、かなり未来っぽい環境です。
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数年前なら、
「AIに仕事を手伝ってもらう」
というだけでも驚いていました。
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それが今では、
「どのAIに何を担当してもらうか」
を考えているのですから、時代の変化は本当に早いものです。
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もっとも、一番の問題はAIではありません。
私自身の頭です。
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作業を増やしすぎると、
「こっちでは何をやっていたんだっけ?」
となりそうな予感がしています。
AIは同時に何人分でも働いてくれますが、私の脳のリソースには限界があります。
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ですので、便利さを楽しみつつ、どこまで自分の頭がついていけるかチャレンジしてみます。
せっかくスマートフォンが2台になったので、AIとの新しい付き合い方として、しばらく実験してみようと思います。
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さて、この運用が本当に生産性向上につながるのか。
それとも単に忙しくなるだけなのか。
少しワクワクしながら試してみたいと思っています。
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今年は「すでに持っているもの」を、愛着を持って使い倒します!