昨日は、受診した大腸カメラ検診について、検査の流れや、自分なりの感想を記しました。
今日のブログでは、検査当日に体験したその他の出来事について、昨日のブログで書ききれなかった分を記載していきます。
.
今回受診した大腸カメラ検診で、私は鎮静剤の使用を希望しました。
鎮静剤を使うと眠った状態になり、検査の苦痛を感じることがない、という体験談を聞いたからです。
.
過去、実際に大腸カメラ検診ではなく胃カメラで鎮静剤を使ったことがあります。
「はい、薬を入れますね〜」と言われた瞬間に意識が無くなり、気づいたらベッドで寝ていました。
胃カメラ検査の記憶は全くありませんでした。
.
今回の大腸カメラでも、そのようになるものと想像しておりました。
ところが、、、
.
まず、鎮静剤を入れられる前に、検査が始まってしまいました!
いきなり想定と違う!
「はい、おしりにゼリーを塗りますよ〜」とお医者さんに言われました。
検査用の穴あきパンツをはいていましたが、先生は勢いよく「バリバリ」っとパンツを破ります。
いやいや、どうせ破るんなら穴あきパンツの意味ないんじゃ(笑)?
と思いながらつい笑ってしまいました。
.
「すぐに薬が効いてきますからね〜」と言われましたが、看護師さんが鎮静剤を入れてくれるまで待たず、先生はカメラをおしりからズンズン入れ進めてきます。
その時点で強い痛みなどは無く、あー、大腸にカメラが入ってきてるなー、位の段階で、看護師さんから「薬を入れますよ〜」の声かけが。
よし、これですぐに眠るはず、、、
しかし、意識レベルが50%位に落ちたまま、一向に眠りに落ちません。
.
まあ、そういう日もあるんでしょう。
ぼんやりした意識の中で、お腹の中でカメラが動くのが分かります。
最後の方で、「ガスが溜まってお腹が張り、痛くなる感覚」に似た痛みをぼんやりと感じましたが、カメラが体内から出ていく時にお腹の張りと痛みも無くなり、「たぶん最後にガスを抜いたんだろうな」という想像をしながら検査終了。
.
検査中、看護師さんはとても優しかったです。
始まる前も、終わった後も、励まし、温かく声をかけてくれました。
こういう時の優しさは心にしみますね。
.
それから鎮静剤の効果が切れるまで、1時間位ベッドで横になっていました。
カーテンの向こうには看護師さん達がいらっしゃる様子。
半分起きているので看護師さんの会話が聞こえてきます。
仕事中の雑談もレジャーやプライベートのお話は一切なく、「インフルエンザのA型が出たよ」とか、「それは集団感染だね」とか、「先生(お医者さん)は自分で採血しないんですか?看護師は自分で採血する人いますよ」とか。
ずっとお仕事に関連した雑談でした。
職場の雰囲気が分かり、なかなか楽しかったです。
.
というレア?な体験。
せっかくなので思い出しながら書いてみました。
看護師さんは、明るく元気いっぱいで、大変なお仕事なのにすごいなあ、としみじみ思いました。
夜勤もあるでしょうし、過酷な職場で私たちの健康を支えていただき、感謝、感謝です。
.
今年は「すでに持っているもの」を、愛着を持って使い倒します!