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最後まで使い切ったときに感じた、安堵感と満足感

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今、手に入る物って、本当に壊れにくいと思います。

壊れるまで使うことは意外と少なくて、気づけば手放していることが多いです。

飽きてしまったり、洋服であればサイズが合わなくなったり。

「まだ使えるけど手放す」という場面がほとんどのような気がします。

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そんな中で、印象に残る出来事がありました。

子供が長く使っていた文房具が、ついに壊れたんです。

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8年間ずっと使い続けてきたものです。

そして今回、まさに「もうこれ以上は無理です」と言っているかのような、見事な壊れ方でした。

完全に使い切った、そんな状態でした。

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あまりにもきれいな終わり方だったので、迷いなく処分することになりました。

どこか清々しさすら感じる瞬間でした。

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きっとその文房具も、「ここまで使ってくれてありがとう」と思っているんじゃないかな。

そんなふうに感じました。

私も妻も、「最後まで使ってあげられてよかったね」と自然と口にしていました。

そして最後に感謝の気持ちを込めて、そっとゴミ袋に入れました。

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こうして壊れるまで使い切る経験は、なかなかできるものではありません。

だからこそ、その時間には不思議な満足感がありました。

安堵感と、やりきったような気持ち。

小さな出来事ですが、心に残る体験になりました。

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次に何かを手に取るときも、「これも最後まで使い切ろう」と思えるものを選びたいです。

そんな気持ちが、強くなった時間でした。

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今年は「すでに持っているもの」を、愛着を持って使い倒します!