自宅で仕事中の夕方、突然スマートフォンがけたたましく鳴り始めました。
私はスマートフォンを2台使っているので、2台同時に大きな警報音が鳴り響き、一瞬何が起きたのか分かりませんでした。
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画面を見ると、「地震に備えて」という緊急地震速報でした。
「まずい」と思い、とっさに机の下へ入りました。
身を小さくして待っていると、数秒後に体感でもはっきり分かる揺れが始まり、想像以上に長く感じました。
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幸い、家具が倒れたり物が落ちたりすることはありませんでした。
それでも揺れが続いている間は、「このまま建物が崩れたらどうしよう」「家族は大丈夫だろうか」と、不安な気持ちが頭をよぎりました。
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夜には家族全員が無事にそろい、ほっと一安心しました。
同時に、防災について改めて考えるきっかけにもなりました。
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我が家では、防災グッズや飲料水はある程度備えています。
また、倒れそうな家具もできるだけ減らしてきました。
それでも今回、「普段、自分が家の中のどこで過ごしているか」という視点は、あまり意識していなかったことに気づきました。
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私の家事担当は料理や水回りの作業がメインです。
また、家族が寝た後には、キッチンの明かりの下でブログの内容を考えたり、本を読んだりすることもよくあります。
そのためキッチンに居ることが多いのです。
ところが、キッチンには家の中でも特に大きな家電、「冷蔵庫」があります。
もし直下型地震が起きたら、逃げる時間もなく冷蔵庫が飛んできて、危険な状況になるかもしれません。
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そこで、普段過ごす場所を少し見直すことにしました。
キッチンから少し離れた場所に椅子を置き、これからはそこで過ごす時間を増やそうと思っています。
ほんの少しの工夫ですが、安心感は以前より大きくなりました。
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災害はいつ起こるか分かりません。
防災用品を見直すだけでなく、家の中で一番安全な場所はどこか、地震が起きたら家族はどこへ集まるのかを、日頃から話し合っておこうと強く感じました。
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今年は「すでに持っているもの」を、愛着を持って使い倒します!