読書記録

心地よい時間を創り出すための 北欧の知恵

コンテンツ

・自然の中で積極的に体を動かす

・家族との時間や食事を大切にする

・お菓子や簡単な料理を手作りして楽しむ

・ロウソクの炎を癒しに使う

・夜は照明を明るくしすぎない

 

北欧が教えてくれた、「ヒュッゲ」な暮らしの秘密

シグナ・ヨハンセンさん著

 

読書記録です

北欧の暮らしの知恵
どうやって「心地よい時間」を創り出しているのでしょうか?

 

・自然の中で積極的に体を動かす

精神科医の樺沢紫苑さんによると、

散歩やガムを噛むなどの「リズム運動」により

セロトニンという幸福ホルモンが出てくるそうです

セロトニンに満たされると

「風や木漏れ日が気持ち良いなあ」 「鳥のさえずりが心地よいなあ」

といった”今ここ”の幸せを敏感に感じられるようになります

そういう意味で、やっぱり自然の中で体を動かすことは良いことだな、と納得できました

 

日本では、夏季の蒸し暑い日に体を動かすのは大変ですが、

北欧では逆に 厳しい寒さの冬でも、外でコーヒーを飲んだりして 自然の厳しさも楽しむ

みたいです

全てをひっくるめて楽しんでやろう! そういう気持ちも見習いたいです

 

・家族との時間や食事を大切にする

これも先の樺沢紫苑さんのお話に

幸福感には愛情ホルモンである「オキシトシン」も大事

というものがあります

家族との時間や食事を楽しむことでオキシトシンに満たされた幸福感が得られる、

そのように納得がいきました

色々と忙しい毎日ですが、最初は「家族のために」と思って始めたことが

逆に「家族と過ごす」時間を少なくしていないか

じっくり考える価値がありそうです

 

・お菓子や簡単な料理を手作りして楽しむ

与えられる楽しみではなく、手作りや創作の楽しみを大事にしよう

これは作家の森博嗣さんが幾度となく言及されていることです

 

私自身、働き方を変えてから時間の余裕ができ、

時間の余裕ができたから料理に向き合う余裕ができ、

自分で料理を「つくりあげる」喜び、過程を楽しむ喜び

ひいては、それらが日々の満足度向上につながっている実感を得ました

まだ比較的若いうちに、料理の楽しさに気づけて幸運だったなあ、とつくづく思います

 

・ロウソクの炎を癒しに使う

炎の”ゆらぎ”には気持ちを落ち着ける効果があると言います

暖炉や炎のある環境、素敵ですよね

我が家は安全面から炎は実践できていませんが

雑貨屋さんでLEDタイプの揺らぎライトを購入しても良いかな、と思いました

 

・夜は照明を明るくしすぎない

就寝前にスマートフォンなどの強い光を見ない、浴びない

これは今では常識になっていますが、なかなか難しいです

まずは照明の明かりを落とすというのは、最初のステップとして取り組みやすいかもしれません

大昔は当たり前だった「夜は暗い」という事実

現在では忘れてしまいがちですが、私達のDNAはしっかりと記憶しています

「私達は明るい夜に順応できるほど、進化していない

体の仕組みは野生動物と同じ」

そのことを意識しないと、つい「明るい夜」にしてしまいますが

夜は照明を暗くするという「文化」があるのはうらやましいことです

 

以上、つらつらと書き連ねましたが

できることから無理をせず、取り入れてみたいです